おこじょ楽山会 活動記録アイコン始めのページヘもどる

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*** 2010年 活動記録 ***               【詳細内容】(11/5)
月日 山名 楽しみどころ
1/31 日本国
(555m)
 天気予報では午前中曇りという事で出発したが、登山口に向ってる途中から雨が降り出してきて、今年もまた雨に祟られるのかという思いが湧いてきた。そんな状況の中で出発する。歩みを進める中だんだん天気も良くなって、日本国山頂では晴天の中、ゆっくり休憩する事が出来た。積雪状況は50?位か、たぶん温暖化のせいで少ないと思われる。今回のコースはあまり訪れる人は少ないが、かなり前に温海町の時に開かれたと登山道である。新年度最初の山行、何とか良いスタートが切れた。
2/21 観音森
(685m)
暖冬でへたするとヤブこぎしなくてはいけないかと心配してたが、前日に降った雪で結構なラッセルになった。天気も雪が降ったり止んだりで、気温は上がらず、観音森山頂は−5℃で寒く、長居は出来なかった。観音森は鳥海山の支流の山で、低山帯にあるが、風の影響なのか地質の問題なのか、潅木はあるが大きな木は見当たらない。本当に不思議だ。
3/28 湯殿山
(1500m)
天気は午前中勝負という状況で、何とか湯殿山山頂に立つことが出来た。前日の雪でラッセルを強いられる所、精鋭たちが先に行ったので、山頂に登る事が出来たと思う。感謝!感謝!<m(__)m>。残念ながら、月山の雄大な山容を見る事は出来なかった。山頂を下る頃はホワイトアウトで少々肝を冷やしたが、何とか無事に下山出来て良かった。
4/25 温海岳
(735m)
当初予定していたコースを一部変更しましたが、天気にも恵まれ、滝コースでは滝や春の草花を楽しめました。またその上の新しく出来た「ブナの森遊歩道」は残雪で途切れ途切れでしたが、矮性ブナ林の中を気持ち良く歩くことが出来ました。まさに春山の典型的な山行を満喫できたのではないかと思います。  ※御穴コースは急斜面のトラバース道です。ロープ・鎖等はありませんので、充分注意して歩行してください。
5/30 神室・八森山
(1098m)
今回は沢山の参加をいただき、八森山から槍ヶ先への長帳場、ミニ縦走気分を味わう事が出来たのではないかと思います。ミネザクラは開花したばかりでしたが、何とかお花見が出来たので良かったです。 ※尚、八森山から槍ヶ先間はやせ尾根の所もありますので歩行される場合は、充分注意して通行してください。
6/27 面白山
(1264m)
奥羽山脈の中核をなす山で展望抜群。展望を楽しみながら山歩き出来ればと思います。
** 悪天候の為、中止しました **
雨
7/17〜19 朝日連峰
(1870m)
当初の計画からガラッと変更して、2泊3日の朝日連峰の縦走となったが、梅雨の最中、天候がどう変化するか判らない中で古寺鉱泉から出発した。初日は初め天気は良かったが、夕方に一時雨が降った。その後は晴れて朝日連峰の縦走を楽しむ事が出来た。やっぱり山は縦走に限る。とは云っても、やはり朝日連峰の縦走はきつかったけど、山々の展望を楽しめたので疲れも半減した。
8/29 大鳥池
(980m)
今年は残暑厳しいが、ブナ林の中を歩くので暑さも幾分過ごしやすかった。夏の疲れを森林浴しながら取れればという考えでここにしたが、休息も十分取ったこともあり、本当に疲れが取れたなあと思います。こんなのんびりした山行も、たまにはいいと思う。ところで、今年の紅葉はあまり良くないかもしれない。ウエツキブナハムシの食害により、ブナの葉がかなり枯れていたのをよく見た。
9/18〜20 飯豊連峰
(2105m)
天気があまり良くない感じだったのでどうなるか心配だったが、思ったよりは良く、眺望もそれなりに楽しめたので良かった。紅葉にはやはりちょっと早かったけれど、草紅葉の景色を楽しめたので本当に良かった。ただ、予定していた大日岳へは深いガスで登頂を断念した。それからダイグラ尾根の下りはさすがにきつかったです。休場の峰まで暫時下りではあるが、下ったと思えばまた登るようなアップダウンの連続で、かなりハードなコースだ。北アルプスを除けばこんな感じのコースは皇海山の庚申山から鋸山へ至るコース位ではないかと思う。何はともあれ無事登山を終えて良かった。
10/24 湯ノ沢岳 〜母狩山
(964,751m)
紅葉真っ盛りの中、気持ちいい山行ができました。天気は思った程は良くなかったが、暑くもなく寒くもなく快適な山行になった。それから、もだし等きのこも採れ、楽しい山歩きになった。登山道に関しては、湯ノ沢岳側は新しい看板や標柱等が設置され、よく整備されている様だ。
11/21 禿岳
(1262m)
今回は久々に沢山の参加を得て、小春日和の抜ける様な青空の下、楽しい山行になりました。コースは比較的楽な花立コースを歩きました。快晴で雲もなく、また眺望・視界も良く、今年の山行の中では一番良かったのではないかと思います。それから、初の試みとして味噌汁を作ってみました。大変好評だったので、毎回は無理ですが機会があれば、またやってみたいなと思います。
12/05       
金峰山
(459m)
未明迄大荒れの天気だったが、集合時間には天気も治まって出発する頃には晴れ間も見えてきた。当初ケヤキの森Pに集合予定だったが防雪柵が取り付けられ出入りできない状況だった。急きょ、隣の愛光園にお願いして停めさせていただいた。
 さて、今回も多数の参加を得て賑やかな山行になった。若干のヤブこぎはありますが特に問題なく歩く事が出来ました。昼食後まだ時間もあり、天気も良かったので、鎧ヶ峰迄足を延ばしました。
 ★忘年会については、18日18:00から昨年と同じ「響ログハウス」で行います。
 会費:\2500、お酒など飲み物は各自持参でお願いします。それから、食器、泊まる場合は寝具(寝袋等)も御用意下さい。





 2010-12-18  忘年会
乾杯時の様子、今回は17人と沢山の参加となりました 時間が経つにつれ、得意芸が飛び出してきた 毎度お馴染み、詩吟独唱
最近オカリナを始めて、演奏会や慰問などで披露してるとのこと 自己流で覚えたというハーモニカの伴奏 夜遅くまで楽しみました
翌朝、ここが会場のログハウス 朝食は「ひっぱりうどん」をしました 庄内ではあまり馴染みではないですが、手軽で簡単です

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 2010-12-05  金峰山(458m)
愛光園を出発 民家脇の道に入ります 柿畑の階段を登ります

新山分岐手前、ヤブっぽいがそんなにうるさくはない

新山分岐から先の登山道の様子

なめこ発見
少年自然の家分岐通過 五葉台付近通過
山頂直下の急登、足場が悪い

山頂直前の急登、ロープが頼りです
金峯山頂からの眺め 金峰山山頂にて
山頂のトイレは、今は使えません 天気が良いので鎧ヶ峰迄、足を伸ばす
気持ちいい陽だまりハイク
鎧ヶ峰山頂に到着 鎧ヶ峰山頂にて 山頂から金峰山方面、鶴岡市街も見える
月山、山頂は雲の中
座り心地のいいブナの上で ポーズ(^_^)v

結構急な所もある
藤沢口・湯田川への分岐、東北自然歩道となります
下り登山道の様子

このコース唯一の岩と鎖のある所
金峰山登山コース 金峰山登山コース

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 2010-11-21  禿岳(1262m)

花立峠から宮城県側、栗駒山、荒雄岳、鬼首温泉 ・・・
花立峠の様子、今は車は少ないが10台位になった 禿岳登山道案内図(花立コース)の看板 いざ、出発

少し登ると山形県側の眺望が良くなります。月山、葉山 ・・・

登山道の様子
休憩時の様子
急登の所も結構あります

五合目から東側、荒雄岳、室根山、大土ヶ森、徳仙丈山 ・・・

五合目から南側、大柴山、小柴山、泉ヶ岳、船形山、黒伏山、蔵王、翁山、甑岳 ・・・
やっと山頂が見えてきた。 雲海に浮かぶ 月山 九合目、禿不動明王

やはり日陰ではこんな状態

禿岳山頂から神室連峰、鳥海山 ・・・
同 鳥海山 禿岳山頂にて、今回も多数の参加がありました
今回から味噌汁を作って見ました。好評でした!!

禿岳山頂から宮城県側の雄大な光景 ・・・
下り方面の様子 下り休憩時の様子 前森高原から禿岳
禿岳登山コース 禿岳登山コース

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 2010-10-24  湯ノ沢岳〜母狩山縦走(964,751m)
登山口にある看板 いざ、出発 以前は田んぼだったが、現在はご覧の通り
以前の登山道は林道になって、今はここが登山口
いきなり急登になります

オヤマボクチ

二合目の大きなブナ、これが一番か???
イワウチワが咲いていた。 三合目展望台から月山

まだまだ急登
五合目にて湯ノ沢岳 同 鳥海山

ブナの紅葉も真っ盛り

更に急登が続く

八合目から母狩山、鳥海山 ・・・

いよいよ急登も終盤

みんな続きます
九合目到着、山頂に向います

途中から、登ってきた登山道、月山方面 ・・・

二番目に大きな木
湯ノ沢岳山頂にて 同 朝日連峰、障子ヶ岳・・・
同 母狩山 九合目から縦走路に入る
紅葉ブナ林の中を歩く

本当に見事なブナ林だ
なめこを見つけた
登山中の様子

途中 母狩山方面
もだし(ナラタケ)を見つけた
三ノ俣山山頂

松くぐり、昔の修験の行場だったらしい
中間地点から月山方面 同 西側、熊野長峰、藤倉山・・

母狩山が近くなってきた

母狩山頂手前より湯ノ沢岳、日本国、温海岳方面 ・・・
母狩山山頂にて 同 金峯山、鳥海山
美しいブナの紅葉

紅葉はいいが、急な下りです

こんな状況です
高見台の様子

白ヨメナ
ユキザサ
ツルリンドウ

ヤブっぽい登山道
ムラサキシキブの実
もうすぐ登山口
登山口の谷定川堰堤 熊が地蜂の巣を掘り出した様だ 猿が食べたカボチャ
湯ノ沢岳〜母狩山縦走登山コース 湯ノ沢岳〜母狩山縦走登山コース

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 2010-8-29  大鳥池(980m)
登山口の様子
ススキの穂が出だした
ジャコウソウ

ツリフネソウ
マルバハギ
モリアザミ?

ブナ枯れが目立つ

カメバヒキオコシ
注意看板に熊の爪痕が!!
大鳥小屋前にて
キンミズヒキ

ネジバナ
池の水が少なくなり、池に下りて大鳥小屋を望む
ヨツバヒヨドリ

ゴマナ
キツリフネ
ノブキ
チョウジギク

ヌスビトハギ
オオイタドリ ウドの実が面白い

キバナアキギリ

イヌタデ

オトコエシ
ウエツキブナハムシの幼虫、ブナ枯れの元凶

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 2010-5-30  神室・八森山(1098m)
八森山登山口 薬師原コースの登山口 すぐ小さな沢があります

1合目
途中見えた槍ヶ先 休憩時の様子
振り返ると翁山が見える ムラサキヤシオツツジ 禿岳が見える

やっと五合目、ここまで来るとキツイ登りも終りです

ショウジョウバカマ

イワウチワ

タムシバ
市町境手前、残雪が残っている

市町境から火打岳、虎毛山、禿岳、大柴山(鬼首スキー場) ・・・
市町境から八森山山頂が見える 同 葉山と月山 同 杢蔵山
同 槍ヶ先、火打岳、大尺山
シラネアオイ

ミヤマカタバミ

キクザキイチゲ

カタクリ
まもなく八森山山頂、奥に葉山・月山・杢蔵山が見える

八森山山頂から禿岳、翁山、蔵王連峰、葉山、亀割山、 ・・・

マンサク

ミヤマスミレ

エチゴキジムシロ

八森山山頂から鳥海山、丁岳、甑山、神室山、小又山 ・・・
八森山山頂から鳥海山 同 杢蔵山 同 神室山・火打岳
八森山山頂にて
オオバキスミレ
ミネザクラはやっと開花したようだ

オサバグサ
槍ヶ先への縦走路
オオバタケシマラン

ツバメオモト
途中、登山口が見えた コミヤマカタバミ
市町境から一杯森と新庄盆地
烏帽子山、槍ヶ先、その奥に火打岳と大尺山が望める

ミツバオウレン

イワカガミ
途中のワンショット 振り返って八森山
いよいよ槍ヶ先は目前 槍ヶ先山頂、火打岳方面 これから下山する尾根

槍ヶ先山頂から下山道方面から八森山 ・・・

下り登山道の様子
オオカメノキ 新緑のブナ林がきれい
親倉見口との分岐
ここからの下りは杉林の中

チゴユリ
ニシキゴロモ 登山口、特に目印はない 入山口に向う途中、振り返って槍ヶ先

上鵜杉から神室連峰 ・・・
神室・八森山登山コース 神室・八森山登山コース

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 2010-4-25  温海岳(736m)
滝コース登山口
登山開始時の様子
二の滝

所々倒木が道を塞いでいます

沢沿いの道を歩く
沢に架かる橋の様子

三の滝

天気も良くなり、快適である
小菅分岐(一端、車道に出る)

まだ道路に沢山の雪が残ってる

途中からブナの森遊歩道に入る

遊歩道が残雪で埋まっている

電波塔前に出る
温海温泉が見渡せる 山頂まであと少し
天ぱく山と八方峰が見える 熊野神社奥社 鳥海山は雲の中
山頂から月山 同 以東岳 同 新保岳、左真ん中に日本国がチラッと見える
温海岳山頂にて 山頂から北方面、藤倉山が見える ヒオドシチョウ、日向ぼっこしている

往路を下る
残雪が所々あり、下るのも大変だ 遊歩道にある水場
遊歩道はは矮性ブナ林の中を歩く 三の滝上部から御穴コースに向う 少々危険な斜面をトラバースする

急傾斜の道が続き、足元に注意が必要
御穴、昔修験者が修行した所、祠がある
かなりの急傾斜で、道も細く危険だ

ミヤマカタバミ

キクザキイチゲ

イワハタザオ
ミヤマエンレイソウ
シュンラン

ウスバサイシン

ナニワズ

イワウチワ

コウグイスカグラ

スミレサイシン
温海岳登山コース 温海岳登山コース

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 2010-3-28  湯殿山(1500m)
登山準備中の様子 いざ出発
ネイチャーセンターに向う
ネイチャーセンター到着 湯殿山がかすんできた 沢の雪はだいぶ解けてきている

石跳川沿いをしばらく行く
石跳川を横断 いよいよ湯殿山に至る尾根に入る
途中、姥ヶ岳を望むが、ガスで見えない 冬山森林限界から姥沢の様子  同 湯殿山方面
いざ湯殿山へ 湯殿山は目前

一瞬、晴れ間が出たが ・・・
あと少し頑張るぞ(>_<) 湯殿山山頂にて 湯殿山神社の大鳥居が薄っすら見える

下りはホワイトアウトになった

冬山森林限界から下は問題ない
ネイチャーセンター近くから、湯殿山と姥ヶ岳
下山中のメンバー 湯殿山登山コース 湯殿山登山コース、本コースは夏道ではありません

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 2010-2-21  観音森(685m)
登山口の様子 付近から観音森 林道歩行中の様子

前日に降った雪で結構なラッセルです。(>_<)
更に登りが続きます

登りきると正面に観音森が聳え立っている ・・・
いざ 観音森へ 観音森山頂にて

鳥海山山頂方面から庄内平野、ガスで見えない ・・・

登山口、にかほ市方面 ・・・
下山は大回りコースを行く 観音森登山コース 観音森登山コース、本コースは夏道ではありません

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 2010-1-31  日本国(555m)
小名部周辺の様子 集落手前にある日本国登山口の標識 雨の中、中ノ俣林道に向かう
途中、日本国が見えた 中ノ俣林道入口 ここからはカンジキを履く
林道を歩く 中ノ俣登山口 七曲中間上部、かなりの急斜面
ラッセルの状況 七曲上部から摩耶山 まだまだ登りが続きます

ここもまた急登です

山頂はもう近い、天気も良くなってきた
日本国山頂の様子
山頂から温海岳方面
山頂展望台にて記念写真
板ヶ台への下り

日本国山頂すぐ西のピークから母狩山、湯ノ沢岳、三方倉山、摩耶山 ・・・
同 摩耶山
尾根筋の登山道を下る
兎に食べられたユズリハ
途中に温海岳遠望の看板があるが、杉林の中で今は何も見えない 刈払われた尾根に出た所、温海岳が見えた 板ヶ台登山口
桂谷林道を下る 途中、日本国が見えた
倒木が行く手を阻む
日本国登山コース 日本国登山コース

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