おこじょ楽山会 特別山行企画(2008)編   アイコン始めのページヘもどる
日程 企画名 集合場所(時間)
交通手段
装備 行  程 ≪歩行所要時間≫
2/23(土)   厳冬の 花火鑑賞ツアー 鶴岡市役所P(10:00)
自動車相乗り
日帰り一般装備
かんじき
十分な防寒対策
市役所P(10:15発) → 出羽屋にて昼食 → 軽いトレッキンク゛(天狗山or志津周辺散策) → 志津にて「雪旅籠の灯り」見物 → 大井沢雪祭り及び雪中花火鑑賞 → 市役所P 
3/1(土)
or 3/2(日)
!! 中止 !!
厳冬の摩耶山
(1019m)
大山公園P(5:00)
自動車相乗り
日帰り一般装備
かんじき
公園P(5:10発) → 越沢口(6:00発) → 追分 → 避難小屋 → 摩耶山 → 避難小屋 → 追分 → 越沢口 → 公園P 
≪約7時間ですが積雪状況によります≫
   !!! 悪天候のため中止しました  !!!
3/29(土)   
〜30(日)
(1泊2日)
!! 中止 !!
  神秘のベールに包まれた歴史ロマンを感じさせる山
弁慶山(887m)
酒田南ジャスコ(12:00)
自動車相乗り
冬山泊り装備
かんじき
[1日目]酒田南ジャスコ正面入口P(12:15発) → 北青沢 → 白玉林道終点(テント泊)
[2日目](6:00起床、7:00出発)→ 弁慶山 → テント → 北青沢 → 酒田南ジャスコP 
≪約8時間(弁慶山)ですが積雪状況によります≫
   !!! 落石等の危険あるため中止しました  !!!
5月17/18日
(1泊2日)
!! 中止 !!
山ツツジ満開の
高柴山(福島県)
(884m)
鶴岡市役所P(5:00)
自動車相乗り
日帰り一般装備 鶴岡市役所P(5:10発) → 青麻山(800m)「アオソヤマ」登山 → 日影の湯温泉(泊) → 高柴山登山 → 鶴岡市役所P
≪各約4時間≫
   !!! 参加応募ない為、中止します  !!!
7/19〜20
(1泊2日)
  花の名山 
秋田駒ケ岳
(1583m)
大山公園P(4:15)
自動車相乗り
日帰り一般装備 公園P(4:30発) → 田沢湖畔 → 秋田駒ケ岳散策 → 田沢湖畔 → [宿泊] → 公園P
≪約5時間≫ 詳細資料
8/16〜19
(3泊4日)
         
夏山のメッカ 
穂高連峰
(3190m)
大山公園P(4:15)
自動車相乗り
泊り一般装備 大山公園P(4:30発) → 長野・松本市沢渡P → 上高地 → 横尾[1泊目] → 涸沢 → 穂高岳山荘[2泊目] → 奥穂高岳(3190m) → 前穂高岳 → 上高地[3泊目] → 沢渡P → 大山公園P
≪約?時間≫詳細資料
10月中旬
(1泊2日)
!! 中止 !!
紅葉輝く 
朝日連峰
(????m)

大山公園P(5:00)
自動車相乗り
泊り一般装備 公園P(6:10発) → ***未定*** → 公園P
≪約?時間≫
   !!! 参加応募ない為、中止します  !!!





 2008-08-16〜19  北アルプス穂高岳山行 
 1日目、8/16(土)は鶴岡〜長野の上高地〜横尾。 
上高地バスターミナルの様子 河童橋手前から奥穂方面
いざ出発!!!

明神岳
ジャコウソウ
ソバナ

メタカラコウ
カニコウモリ ハンゴンソウ

ツルキケマン

ノコンギク
明神橋から明神岳

キツリフネ
明神池入口、拝観料¥300
明神池から明神岳
マガモ イワナ 明神 二之池
途中サルに遭遇
イブキボウフウ
出発時は曇りだったが、明神池を通過する頃からポツポツ雨が降り出してきた。横尾山荘までの約1時間程雨に降られた。ところで歩いてたらサルが突然現れたのには驚いた。横尾山荘は改築中で60人程しか泊まれないので、やはり少々混み合った。
 2日目、8/17(日)は横尾〜涸沢〜奥穂高岳山荘。 
早朝の横尾 横尾山荘の様子 霧に覆われた屏風の頭
雫がきれい マイズルソウの実
ヨツバヒヨドリ

ヒキオコシ

キオン

ゴマナ
ガマガエルのお出向い タケシマランの実 屏風の頭の様子

イワオトギリ
クロバナノヒキオコシ
ミヤマオトコヨモギ
本谷橋の様子
クロクモソウ

ミヤマホツツジ
ゴゼンタチバナソウ 途中から奥穂方面 オオヒョウタンボク
ヨツバシオガマ
モミジカラマツ
オンタデ

エゾシオガマ
涸沢ヒュッテから奥穂方面 涸沢ヒュッテから大天井方面
涸沢ヒュッテから前穂方面
チングルマ
ミヤマダイコンソウ

クルマユリ

ハクサンフウロ

お花畑の様子

ハクサンイチゲ
ザイデングラードの様子
クモマグサ

シナノキンバイ

オヤマリンドウ
涸沢カールの様子

タカネヤハズハハコ

メタカラコウ

ハクサントリカブト

ウサギギク

ミヤマアキノキリンソウ

クロトウヒレン
イワギキョウ
ミヤマダイモンジソウ
コメススキ
奥穂高岳山荘 奥穂高岳山荘にて 奥穂高岳山荘の中の様子

常念、蝶ヶ岳方面

ジンヨウスイバ
チシマギキョウ
トウヤクリンドウ

涸沢岳に向う
奥穂高岳
前穂方面

奥穂高岳
ジャンダルム 槍ヶ岳 夕景 T
夕景 U
夕景 V
夕景 W
夕景 X 夕景 Y
夕景 Z
夕景 [ 朝から厚ぼったい雲に覆われて、この後の天気が心配だったが、結局それ程でもなかった。花などを楽しみながら穂高岳山荘まで行く。山荘に着いてからしばらくして霧が晴れそうな状況になったので、近くの涸沢岳に登った。だが時折奥穂高岳の稜線を見せてくれる程度であった。夕食後、再度涸沢岳に登ったところ、殆ど霧が晴れて北アルプス連峰が一望できた。きれいな夕焼けとはいかなかったが、面白い写真が撮れた。また明日に期待したい。
 3日目、8/18(月)は奥穂高岳山荘〜奥穂高岳〜前穂高岳〜岳沢〜上高地。 
朝の八ヶ岳 朝の常念岳 白山
笠ヶ岳 立山 水晶岳
薬師岳 黒部五郎岳 妙高山、火打山
富士山、南アルプス 奥穂山頂にて 下りの様子
前穂山頂にて
槍ヶ岳
奥穂高岳
西穂高岳 上高地方面 岳沢下り
岳沢下り
振り返って
岳沢方面

登山道の様子
登山道の様子
岳沢ヒュッテ跡の様子
風穴、涼しい風が出てました
登山道の様子
岳沢登山口
河童橋から奥穂方面再び ウェストン碑
ヤマホタルブクロ

クサボタン
親子のサル 今回の登山コース

北側の大パノラマ

南側の大パノラマ

奥穂からの下り方面の様子

前穂から横尾方面
朝、雲海から朝日が昇り、好天が期待された。朝食を済ませ、小屋を出発する。40分程で穂高岳山頂に着く。360度のパノラマが広がり、北アルプスの殆どの山々を見渡すことが出来た。2日間あまり天気が良くない中、来たので、この景色に本当に感動した。下りは鎖場や梯子、崩落ぎみの所もあり、気が抜けないコースだが、岳沢まで下ればほぼ安心である。そして、河童橋で振り向くとまた穂高岳は雲の中だった。。。。

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 2008-07-19〜20  秋田駒ヶ岳花山行 
 7/19(土)は秋田駒がガスで見えない状況だったので岩手県の姫神山に登りました。 
登山口手前から 一本杉登山口の様子 案内板
登山道入口
登山道の様子

クルマバツクバネソウの実

一本杉の水場

このコース由来の一本杉
 同 上部(直径1mはあるか?)

登山道の様子

クガイソウ

ヤマブキショウマ

七合目の登山道

ヤマオダマキ
コメツツジ

ヤマタツナミソウ

トンボソウ
登山口方面

ミネウスユキソウ
山頂の様子 ヨツバヒヨドリ

東〜南方面

岩手山方面(山頂はガスで見えない)
姫神山山頂にて
ウラジロキンバイ

ノリウツギ

ミヤマシシウド

タテヤマウツボグサ

イブキゼリ

ヤマハハコ

ネバリノギラン

コバギボウシ

コイチヤクソウ

タカネアオヤギソウ

ミヤマハンショウズル

キツリフネ
こわ坂コース登山口
下りの途中より姫神山

イワガラミ

サルナシ

ツルアジサイ

ホタルブクロ

ハギ
姫神山登山コース
この一本杉コースはかなり急登で、泥で少々滑りやすい状況で大変だった。また、七合目からは岩が多くなり、足を上げるのがきつかった。それから、こは坂コースは山頂近くはやはり滑りやすい状況だったが一本杉から見れば歩き易い。花はもう少し早い時期がいいと思われる。
 7/20(日)の天気状況はあまり変わらなかった。天気が回復するのを期待して秋田駒ヶ岳に登りました。 
アルパこまくさから 朝一番のバスを待つ 8合目の様子
これから行く登山道
トウゲブキ

タカネツリガネニンジン

ハクサンシャクナゲ

オノエラン

マルバシモツケ

ミヤマダイコンソウ

コイチヤクソウ

エゾシオガマ
ヨツバシオガマ
エゾツツジ

阿弥陀池の様子

チングルマ
ミヤマクロスゲ 阿弥陀池避難小屋

キバナノコマノツメ

タカネサギソウ
コマクサ
コマクサ群落 イワブクロ オヤマソバ

ミネウスユキソウ

ハクサンフウロ

オニアザミ
花々の饗宴
ヤマハハコ
ウサギギク
ニッコウキスゲ群落(男岳斜面)  同 集合写真 男女岳山頂にて

阿弥陀池から東方面
ヒナザクラ
チングルマ
エゾツツジ群落

ハクサンチドリ

奇岩(下山時)

モミジカラマツ

ヤマブキショウマ

ウラジロヨウラク
下山コースの様子
下山コースの様子 硫黄が析出している 秋田駒ヶ岳登山コース
濡れる様な状態ではなかったが、かなり濃いガスが秋田駒ヶ岳のお花畑を覆っていた。午後からはチラチラ山が見えたりと少しは良くなった。でも晴れ上がることはなかった。もっとも高山植物を見る分には全く問題はない。返って花が綺麗に見えて良かったと思う。私は秋田駒ヶ岳と言うとエゾツツジの印象が強いが、今回時期的には一番良かったのではないかと思う。

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 2008-03-21  弁慶山下見山行 
白玉川沿いの道 林道の様子 振り返って

名もない滝??
林道基点から2.5km地点 春の様相
アズマヒキガエルの卵 雪を諸ともしないアズマヒキガエル 柱状節理か?

天気が良く快適な山行ができるかと思いきや、結構雪もゆるく歩きづらく、雪崩が起きそうな所も散見され、2.5km地点では道路がえぐられているような感じで、これ以上進むことはできませんでした。弁慶山遠し!!!

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 2008-02-23  大井沢寒中花火他 
志津を出発 ビジターセンターにて 周辺の様子
周辺を散策 雪の中、記念撮影 周辺の様子
結構今年は雪が多い感じ 大井沢花火会場にて
花火 



志津の雪旅籠(昼の様子) 同 夜の様子  中の展示
 中の展示

昼頃から雨になり、志津では雪が降ってました。その後吹雪になった。
大井沢の花火は何とか中止にはならず打ち上げられたが、鑑賞するのも少々大変でした。これも冬の花火の醍醐味かもしれません。
志津の雪旅籠は、ろうそくが灯されると、昔の旅館の雰囲気が出て仲々の感動ものでした。

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