おこじょ楽山会 個人山行編 始めのページヘもどる
2008年度版、 2007年度版
2009-12-13 高坪山(新潟県、571m) |
登山口駐車場 |
高坪山登山道案内板 |
駐車場から高坪山 |
ミヤマヨメナ |
始め車道を歩きです。前方に高坪山が見える |
ここが登山口 |
ヤブコウジ、赤い実がきれい |
虚空蔵山荘(民有施設) |
その向いに公衆トイレ |
右は蔵王コース、今回は虚空蔵コースを行く |
少し行くと急登になります |
ヤブツバキ |
ニガクリタケ |
木の間から高坪山 |
オクモミジハグマの名残 |
ツルシキミの赤い実 |
ツルシキミの花芽 |
イワウチワが一輪咲いている |
登山道の様子 |
イワウチワ紅葉 |
奥ノ院分岐 |
奥ノ院 |
虚空蔵峰 |
ここからは割りと平坦な道になります |
虚空蔵コースの尾根、虚空蔵峰、・・・ |
タムシバの花芽 |
途中、坂町市街 |
ブナの間を歩きます |
飯豊見晴展望台から大境山、枯松山、胎内スキー場が見えます。残念ながら飯豊連峰は見えない |
蔵王権現分岐 |
美しいブナ林 |
高坪山山頂 |
山頂から坂町市街、日本海 ・・・ |
下りも結構急です |
ツチグリ、きのこの一種 |
蔵王コースの休憩所、見晴しはいいです |
またまた急な下り |
ガマヅミの実、干しぶどうの様になってます |
下りきると、ちょっと異様!!! |
そして階段で下りはほぼ終了 |
小さな沢に出ます。水場にもなってます |
もうすぐ分岐、登山口に出ます |
ミヤマアキノキリンソウ |
荒川手前から高坪山 |
高坪山登山ルート |
以前に登ってからかなり経つので殆ど思い出せなかったが、山頂の様子はあまり変ってはいない様だ。どちらのコースも結構な急登だ。でも歩行時間はそれ程でもないので、ハイキングにはいいと思う。残念ながら、雪をかぶった飯豊連峰は見られなかった。 |
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2009-11-23 胎蔵山(728.9m) |
中里登山口 |
登山道の様子 |
分岐 |
鳥居松、シンボルの松は枯れて、漸く伐採された |
鳥居松からの眺め |
登山道の様子 |
弘法清水、水量は多くはない |
中の宮 |
登山道がえぐられて歩き難い |
弥陀ヶ原、ブナの原生林の中 |
雪が若干残ってました |
ブナの大木 |
赤剥(あかはげ)分岐 |
山頂へはまもなく |
胎蔵山山頂 奥ノ院 |
山頂三角点(二等) |
お堂の中にあったスタンプの内容 |
赤剥の様子、笹原でここだけ大きな木がない。本当に不思議な所だ。 |
葉が落ちたので、少し見通しがよい |
胎蔵山登山ルート |
以前に中里登山口については確認していたが、仲々行く機会がなかったが、今回漸く登る事が出来た。このルートは元田沢口からの登山道の中間位の所に合流するので、胎蔵山に早く登るにはいいだろう。一昨年以来登ってなかったが、標識が整備されたり、鳥居松の枯木も伐採されていた様だった。 |
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2009-11-22 藤倉山(653.6m) |
ここから左へ登山口 |
ウラジロヨウラク、暖かさで開花 |
ヤマツツジも同じ |
登山道の様子 |
途中から鳥海山が見えた |
気持ちいい空 |
尾根登山道の様子 |
うっすら遠く神室連峰 |
月山 |
山頂手前途中から鳥海山、神室連峰、母狩山、月山・・・ |
別の所から母狩山、月山、湯ノ沢岳 |
タムシバの冬芽 |
藤倉山山頂(薬師神社) |
山頂から三瀬地区、庄内浜、鳥海山、飛島も見えたが・・・ |
三角点山頂に向かう |
途中から以東岳 |
温海・戸沢への下り |
三角点山頂へは笹ヤブの中行く |
藤倉山三角点山頂(二等) |
戸沢への下山道 |
途中から月山が望める |
杉林の下り、山頂への標識がある |
立派な標識がある |
登山口近く沢沿いの道となる |
戸沢登山口 |
藤倉山登山ルート |
遅くなってしまったので、一年ぶりでまた来た。藤倉山には何度も登っているが、三角点山頂には行ってなかったので、今回は三角点山頂の確認と温海・戸沢へ下って見た。水無コースは特に変わりはない、登山道はまずまずいい。戸沢コースは、主に杉林の中の道で割と急登である。一応標識もある。登山口近くはかなりヤブっぽくなっている。それから戸沢コース側には、夏場は山ビルがいるようですので気を付けて下さい。 |
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